部屋の真ん中近く、非常に微妙な位置になぜかハチの死骸があって、どうやってこんなところに侵入したのかわからないんだけど、ある時床の本を整理すると下に落ちてた。ちゃんと僕の眼が醒めているときはいいんだけど、ちょっと寝ぼけていたり、気を抜いていると、ふっと踏んづけてしまいそうになる。ああ、いけない。これ踏んづけたらいやだなあ・・・体中にさむさむが起ちそう。軽い緊張感が部屋のスパイスになってて・・・。早く捨てろ?・・・うん。
何となく今日はガムラン・テイストのクラブ・ミュージックが聞きたかったので、EMIGRATIONの1998年のコンピレーションBLUE BLACKから、井上薫のプロジェクトChari Chariの曲なんぞを。Chari Chariも1999年のアルバムSpring to Summerから、いろんなコンピレーションに参加したりと各所で有名になっちゃいましたが。この曲はガムランの音にスティール・パンの音がかぶさって、心地よいブレイクビーツになっています。ガムランとスティール・パンって国が違うやんって思いますが、結構合うんですね(どちらも暑い国ですし・・・)。このコンピは他にLEGO、SPACER、ARROW TOUR等々が参加していまして、南国系のエキゾチックなブレイクビーツ満載となっています。心地よいです。因みに、今、久々にChari ChariのSpring to Summerを聞き直しているんですが・・・。当時はあんまり聞いていなかったのですが、・・・いいですね、これ。ホント。もしかして、今更ながらはまるか?インドネシアや中南米、ジャングルなんかのちょっと南国系のサウンドスケープ。熱帯雨林なブレイクビーツ。今からでも聞いてみて下さいな。これからの季節にいいかも。
何となく今日はガムラン・テイストのクラブ・ミュージックが聞きたかったので、EMIGRATIONの1998年のコンピレーションBLUE BLACKから、井上薫のプロジェクトChari Chariの曲なんぞを。Chari Chariも1999年のアルバムSpring to Summerから、いろんなコンピレーションに参加したりと各所で有名になっちゃいましたが。この曲はガムランの音にスティール・パンの音がかぶさって、心地よいブレイクビーツになっています。ガムランとスティール・パンって国が違うやんって思いますが、結構合うんですね(どちらも暑い国ですし・・・)。このコンピは他にLEGO、SPACER、ARROW TOUR等々が参加していまして、南国系のエキゾチックなブレイクビーツ満載となっています。心地よいです。因みに、今、久々にChari ChariのSpring to Summerを聞き直しているんですが・・・。当時はあんまり聞いていなかったのですが、・・・いいですね、これ。ホント。もしかして、今更ながらはまるか?インドネシアや中南米、ジャングルなんかのちょっと南国系のサウンドスケープ。熱帯雨林なブレイクビーツ。今からでも聞いてみて下さいな。これからの季節にいいかも。
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