2001年6月9日土曜日

Kneedeep In The Greenegrass / The Greene String Quartet


 ちょっと部屋の片づけをしてみた。部屋のゴミをかたしてみただけだが。たったそれだけで、おお!、部屋が広々とした。
       ・・・・。
 この木、金となんか非常に疲れて、気が滅入っていたので、今日はまた海へと走った。天気もいいし。この間は西へと走ったので、今日は東へと向かった。西へいけば鳴り砂の海岸が続くのだが、東にはどうやらないようだ。どちらかといえばごつごつとした岩が多いような気がした。もう夕景であったが、やはり海岸沿いを走るのは気持ちがいいもんだ。
こちらをどうぞ。 The Greene String QuartetはRichard Greene(ヴァイオリン)を中心としたストリングス・カルテット。1988年のアルバムMolly On The Shoreより。クラシカルというよりはジャズよりのアレンジで心地よい室内楽を聴かせてくれる。なんと、ドアーズのメドレーもあったりして・・・。当時、質の高い民族音楽を発表していたことで有名なHannibal Recordsからでています。当時高校生の僕はこんなの聴いてのほほんとしたりもしていましたな。

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