Dumb Typeって知っていますか?僕もパフォーマンス集団っていうくらいの認識しかないのですが、この曲はDumb Typeのパフォーマンスのサウンドトラックを新録音で再構築した1995年のS/Nというアルバムから。SpiralのNewsicからCDが出ています。作曲・演奏は山中透と古橋悌二で、池田亮二もかかわっており、音響的なサウンド・コラージュ、何かを訴える人の声、打ち込みやシンセサイザー主体のアーティスティックな作品で完成度も高しです。僕も学生の頃からこういったアート・パフォーマンスであるとか、美術展や、小規模の映画館でしか紹介されない映画、そしてコンサートなんかに、ただならぬ興味を持っていたのですが・・・。雑誌等でチェックしたりするものの、悲しいかな地方都市では何も来ない、上演されない、見れない。そういったアートに触れる機会はほとんど皆無なのね。知識のみの知識。大学時代を大都市で生活したらまた違った人生だったのかな、とか思ったり・・・。そうしたら、逆にそういう物にばかり興味を持ってしまい、医者になんかなれなかったのかもなとかも思ってみたり。S/Nについてはこちらとかこちらを参照されてみたり。
2001年6月10日日曜日
2001年6月9日土曜日
Kneedeep In The Greenegrass / The Greene String Quartet
ちょっと部屋の片づけをしてみた。部屋のゴミをかたしてみただけだが。たったそれだけで、おお!、部屋が広々とした。
・・・・。
この木、金となんか非常に疲れて、気が滅入っていたので、今日はまた海へと走った。天気もいいし。この間は西へと走ったので、今日は東へと向かった。西へいけば鳴り砂の海岸が続くのだが、東にはどうやらないようだ。どちらかといえばごつごつとした岩が多いような気がした。もう夕景であったが、やはり海岸沿いを走るのは気持ちがいいもんだ。こちらをどうぞ。 The Greene String QuartetはRichard Greene(ヴァイオリン)を中心としたストリングス・カルテット。1988年のアルバムMolly On The Shoreより。クラシカルというよりはジャズよりのアレンジで心地よい室内楽を聴かせてくれる。なんと、ドアーズのメドレーもあったりして・・・。当時、質の高い民族音楽を発表していたことで有名なHannibal Recordsからでています。当時高校生の僕はこんなの聴いてのほほんとしたりもしていましたな。
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この木、金となんか非常に疲れて、気が滅入っていたので、今日はまた海へと走った。天気もいいし。この間は西へと走ったので、今日は東へと向かった。西へいけば鳴り砂の海岸が続くのだが、東にはどうやらないようだ。どちらかといえばごつごつとした岩が多いような気がした。もう夕景であったが、やはり海岸沿いを走るのは気持ちがいいもんだ。こちらをどうぞ。 The Greene String QuartetはRichard Greene(ヴァイオリン)を中心としたストリングス・カルテット。1988年のアルバムMolly On The Shoreより。クラシカルというよりはジャズよりのアレンジで心地よい室内楽を聴かせてくれる。なんと、ドアーズのメドレーもあったりして・・・。当時、質の高い民族音楽を発表していたことで有名なHannibal Recordsからでています。当時高校生の僕はこんなの聴いてのほほんとしたりもしていましたな。
2001年6月8日金曜日
Kindness / Broadway Project
現代の社会において、これだけ情報と物が溢れてしまえば、既に「作る」事と「選ぶ」事はシノニムなのだろうか。「選ぶ」事はすでに「個性」であり、コピー・アンド・ペイストで無数の人生ができあがってしまう。「自分の意見」なんてのも、実は自分の過去の人生の中で、他人からコピー・アンド・ペイストしてエディットしただけのものなのかもしれない。だとしたら、自分の人生って誰かの人生のリミックス・バージョンを再生しているだけなのか?・・・なんてね(いいっぱなし)。あ、あんまり深く考えないで適当に流して下さい。
Calmの素晴らしすぎるコンピレーションアルバムCalm Presents Conception For The Street Noise(2001年)から一曲選ぶのは反則か。それはおそらくアジア。プノンペンか、ハノイ、あるいはヤンゴン。夕暮れの街角、ちょっと蒸し暑さの残るすずしさの中。店先での音の割れたメロディー、原色のにおいの混合物、まだたくさんの人の往来する道・・・。ふと、旅した気分にさせてくれるコンセプト・アルバムです。Calm選曲のコンピレーションアルバムなのですが、どこを斬ってもすでにCalmの作品としてなりたっている、素敵なサウンドスケープ。おすすめ。いやー、気持ちいいです。
Calmの素晴らしすぎるコンピレーションアルバムCalm Presents Conception For The Street Noise(2001年)から一曲選ぶのは反則か。それはおそらくアジア。プノンペンか、ハノイ、あるいはヤンゴン。夕暮れの街角、ちょっと蒸し暑さの残るすずしさの中。店先での音の割れたメロディー、原色のにおいの混合物、まだたくさんの人の往来する道・・・。ふと、旅した気分にさせてくれるコンセプト・アルバムです。Calm選曲のコンピレーションアルバムなのですが、どこを斬ってもすでにCalmの作品としてなりたっている、素敵なサウンドスケープ。おすすめ。いやー、気持ちいいです。
2001年6月7日木曜日
Infinity Street Car / Tipographica
疲れる。やっぱり外来60人は疲れる。結局、朝から昼過ぎまで30分おきの枠に5人から6人の予定が入ってて、ひとりあたり5分を越えると次の人がどんどん遅くなっていってしまう。その限られた枠の中で、患者さんの話を聞いて、必要な情報を得て、診察して、検査結果をチェックして、次の検査を予定し、検査をオーダーして、処方をチェックして、処方出して、次の外来受診日を決めて、外来受診日を予約して・・・。見落としのないように、それでいてつっけんどんにならないように、話も聞いて。話の長い患者さんをうまくながして。それが全部で5分越えたらだめなのね。体力的だけじゃなく、精神的にも結構きつくなってくる。何か見落としていないだろうか、無愛想になっていないだろうか。途中、病棟の患者さんのことで呼び出しがあったり、僕自身治療方針に悩んでしまう事もあるし・・・。
そういった追い込まれた状態でどういった態度に出るか、というところでその人が評価されることがあるのね。気をつけねばいけません。自分自身結構しんどいし、僕もいらいらもしてくる。そういう時にとんでもないミスをして犯しまうこともある。常に冷静を保つようにしているけど、なかなかつらくなってくることもあるのね。医者も人間なんだからね。ああ、あしたも外来・・・。
ティポグラフィカは今堀恒雄(ギター)、菊池成孔(サックス)等々を中心とした複雑系?ジャズ?ロック?バンド。ホッピー神山のレーベルGod MountainからのファーストTipographica(1993年)から。変拍子で、曲調がころころと変わる複雑なスコアが多いのですが、複雑でアバンギャルドでありながら、しかも聴きやすくポップ。それが可能なのは演奏者がみんなうまいから。いろいろ振り回されて、狐につままれた気分。しかもほっこりとした楽観的な気分になります。このバンドは、この後なんと!メジャー・レーベルから2枚ほどアルバムを出したはずですが、その後解散しています。残念なことです。
そういった追い込まれた状態でどういった態度に出るか、というところでその人が評価されることがあるのね。気をつけねばいけません。自分自身結構しんどいし、僕もいらいらもしてくる。そういう時にとんでもないミスをして犯しまうこともある。常に冷静を保つようにしているけど、なかなかつらくなってくることもあるのね。医者も人間なんだからね。ああ、あしたも外来・・・。
ティポグラフィカは今堀恒雄(ギター)、菊池成孔(サックス)等々を中心とした複雑系?ジャズ?ロック?バンド。ホッピー神山のレーベルGod MountainからのファーストTipographica(1993年)から。変拍子で、曲調がころころと変わる複雑なスコアが多いのですが、複雑でアバンギャルドでありながら、しかも聴きやすくポップ。それが可能なのは演奏者がみんなうまいから。いろいろ振り回されて、狐につままれた気分。しかもほっこりとした楽観的な気分になります。このバンドは、この後なんと!メジャー・レーベルから2枚ほどアルバムを出したはずですが、その後解散しています。残念なことです。
2001年6月6日水曜日
The Great Koch Curve / Suzukiski
今日、医学論文のアブストラクトなんかをななめに読んでいたら、一般の人にもおもしろそうなものがあったのでいくつかご紹介。
日本における緑茶と胃癌のリスク;今まで実験室レベル、あるいは症例対照研究では緑茶の胃癌予防効果が示唆されていましたが、今回は前向きコホート研究で、1984年から宮城県の26,311人(40歳以上の男性11,902人と女性14,409人が対象になっています。その後9年間の追跡で胃癌は419例(男性296例、女性123例)に確認されていますが、緑茶の摂取量ごとの胃癌の相対危険度について検討がなされています。結果、緑茶摂取は胃癌リスクと関連を認めなかった。とのことでした。一日1杯未満、1~2杯、3~4杯、5杯以上で分類され、ほとんどその胃癌発生頻度に関係しなかったとのことですが、もし実際緑茶に胃癌抑制効果があったとしても、人間が飲める範囲ではないのかもしれません。(Y. Tsubono and Others. Green Tea and the Risk of Gastric Cancer in Japan. N Engl J Med 344: 632-636)
携帯電話の使用と脳腫瘍;携帯電話の使用によって脳腫瘍が発生するのではないかという懸念があり、これについて1994年~98年に782人の神経系の頭蓋内腫瘍患者と799人の各種非悪性疾患の患者(対照患者)での症例対照研究が実施された。結果、携帯電話の累積使用時間100時間を越える場合を、使用したことがない、あるいはごくまれにしか使用したことがない場合と比較して、頭蓋内腫瘍のリスクが高い事を示す証拠は得られなかった。また、携帯電話を常に使用している側に多く発生するというようなこともなかった、とのことである。長期間に渡って長時間使用している利用者での十分なデータではない。とのことであるが、現在のところ携帯電話と脳腫瘍の関連はないということらしい。です。(P. D. Inskip and Others. Cellular-Telephone Use and Brain Tumors. N Engl J Med 2001; 344: 79-86)
アルコール摂取とコレステロール;欧米人ではよほどの大酒家でない限り、かなりの量のアルコールを摂取しても、その飲酒量に比例して心疾患のリスクが下がり、生命予後が改善する。ということは以前から言われており、最近ではほぼ常識であるが、(日本人での研究でもほぼ同様の結果が得られている。)その機序については特異的なものは見つかっておらず、多因子的な効果によるといわれています。今回14人の健常成人を対象に4週間の標準食とウオッカの摂取による検討がなされたが、アルコール摂取によりHDLアポ蛋白A-I、A-IIの転送率がアルコール摂取量依存性に上昇し、HDL-C(いわゆる善玉コレステロール)値が上昇することが示された。つまり、アルコール摂取にて脂質改善効果があり、これによって心疾患のリスクが下がり、生命予後が改善するということが示唆されたということです。(De Oliveira e Silva, E. R.,et al. Alcohol consumption raises HDL cholesterol levels by increasing the transport rate of apolipoproteins A-I and A-II. Circulation 2000; 102: 2347-2352)
他の論文での結果になりますが、日本人対象でもアルコール摂取により心疾患のリスクが減少することが言われており、ほぼJカーブを描きます。つまり、全然飲まない人と比較すると、アルコール摂取によって生命予後が改善しますが、あんまりたくさん飲むとまた危険度は上昇していきます。ただここで、喫煙が心疾患や生命予後によくないことは当然いわれていることですが、喫煙をしている場合アルコール摂取による効果は消失しアルコール摂取量とともに死亡率も上昇するということです。たばこは止めましょう。お酒飲みましょう!
夫婦間のストレスが心血管系イベントのリスクを増やす;・・・そうです。冠動脈疾患をもつ女性患者を対象(30~65歳、292人)で、夫婦間のストレスが心血管系イベントのリスクが2.9倍高かったそうです。仕事上のストレスは予後に影響しないそうです。・・・気をつけてくださいね(何を?)。(Orth-Gomer, K., et al. Marital stress worsens prognosis in women with coronary heart diseases: the Stockholm Female Coronary Risk Study. Journal of the American Medical Association 2000; 284: 3008-3014)
僕はたばこ吸わないしぃ、お酒(適量!)飲むしぃ、あとは、仲のいい奥さんだな・・・・・・・・(涙)。ういーー。
曲はスズキスキー、この間出たUTOPIA(Soup-disk)から。いいです。レイハラカミなんかが好きな人にも、どうぞ。
日本における緑茶と胃癌のリスク;今まで実験室レベル、あるいは症例対照研究では緑茶の胃癌予防効果が示唆されていましたが、今回は前向きコホート研究で、1984年から宮城県の26,311人(40歳以上の男性11,902人と女性14,409人が対象になっています。その後9年間の追跡で胃癌は419例(男性296例、女性123例)に確認されていますが、緑茶の摂取量ごとの胃癌の相対危険度について検討がなされています。結果、緑茶摂取は胃癌リスクと関連を認めなかった。とのことでした。一日1杯未満、1~2杯、3~4杯、5杯以上で分類され、ほとんどその胃癌発生頻度に関係しなかったとのことですが、もし実際緑茶に胃癌抑制効果があったとしても、人間が飲める範囲ではないのかもしれません。(Y. Tsubono and Others. Green Tea and the Risk of Gastric Cancer in Japan. N Engl J Med 344: 632-636)
携帯電話の使用と脳腫瘍;携帯電話の使用によって脳腫瘍が発生するのではないかという懸念があり、これについて1994年~98年に782人の神経系の頭蓋内腫瘍患者と799人の各種非悪性疾患の患者(対照患者)での症例対照研究が実施された。結果、携帯電話の累積使用時間100時間を越える場合を、使用したことがない、あるいはごくまれにしか使用したことがない場合と比較して、頭蓋内腫瘍のリスクが高い事を示す証拠は得られなかった。また、携帯電話を常に使用している側に多く発生するというようなこともなかった、とのことである。長期間に渡って長時間使用している利用者での十分なデータではない。とのことであるが、現在のところ携帯電話と脳腫瘍の関連はないということらしい。です。(P. D. Inskip and Others. Cellular-Telephone Use and Brain Tumors. N Engl J Med 2001; 344: 79-86)
アルコール摂取とコレステロール;欧米人ではよほどの大酒家でない限り、かなりの量のアルコールを摂取しても、その飲酒量に比例して心疾患のリスクが下がり、生命予後が改善する。ということは以前から言われており、最近ではほぼ常識であるが、(日本人での研究でもほぼ同様の結果が得られている。)その機序については特異的なものは見つかっておらず、多因子的な効果によるといわれています。今回14人の健常成人を対象に4週間の標準食とウオッカの摂取による検討がなされたが、アルコール摂取によりHDLアポ蛋白A-I、A-IIの転送率がアルコール摂取量依存性に上昇し、HDL-C(いわゆる善玉コレステロール)値が上昇することが示された。つまり、アルコール摂取にて脂質改善効果があり、これによって心疾患のリスクが下がり、生命予後が改善するということが示唆されたということです。(De Oliveira e Silva, E. R.,et al. Alcohol consumption raises HDL cholesterol levels by increasing the transport rate of apolipoproteins A-I and A-II. Circulation 2000; 102: 2347-2352)
他の論文での結果になりますが、日本人対象でもアルコール摂取により心疾患のリスクが減少することが言われており、ほぼJカーブを描きます。つまり、全然飲まない人と比較すると、アルコール摂取によって生命予後が改善しますが、あんまりたくさん飲むとまた危険度は上昇していきます。ただここで、喫煙が心疾患や生命予後によくないことは当然いわれていることですが、喫煙をしている場合アルコール摂取による効果は消失しアルコール摂取量とともに死亡率も上昇するということです。たばこは止めましょう。お酒飲みましょう!
夫婦間のストレスが心血管系イベントのリスクを増やす;・・・そうです。冠動脈疾患をもつ女性患者を対象(30~65歳、292人)で、夫婦間のストレスが心血管系イベントのリスクが2.9倍高かったそうです。仕事上のストレスは予後に影響しないそうです。・・・気をつけてくださいね(何を?)。(Orth-Gomer, K., et al. Marital stress worsens prognosis in women with coronary heart diseases: the Stockholm Female Coronary Risk Study. Journal of the American Medical Association 2000; 284: 3008-3014)
僕はたばこ吸わないしぃ、お酒(適量!)飲むしぃ、あとは、仲のいい奥さんだな・・・・・・・・(涙)。ういーー。
曲はスズキスキー、この間出たUTOPIA(Soup-disk)から。いいです。レイハラカミなんかが好きな人にも、どうぞ。
2001年6月5日火曜日
South Side Reefer / Chari Chari
部屋の真ん中近く、非常に微妙な位置になぜかハチの死骸があって、どうやってこんなところに侵入したのかわからないんだけど、ある時床の本を整理すると下に落ちてた。ちゃんと僕の眼が醒めているときはいいんだけど、ちょっと寝ぼけていたり、気を抜いていると、ふっと踏んづけてしまいそうになる。ああ、いけない。これ踏んづけたらいやだなあ・・・体中にさむさむが起ちそう。軽い緊張感が部屋のスパイスになってて・・・。早く捨てろ?・・・うん。
何となく今日はガムラン・テイストのクラブ・ミュージックが聞きたかったので、EMIGRATIONの1998年のコンピレーションBLUE BLACKから、井上薫のプロジェクトChari Chariの曲なんぞを。Chari Chariも1999年のアルバムSpring to Summerから、いろんなコンピレーションに参加したりと各所で有名になっちゃいましたが。この曲はガムランの音にスティール・パンの音がかぶさって、心地よいブレイクビーツになっています。ガムランとスティール・パンって国が違うやんって思いますが、結構合うんですね(どちらも暑い国ですし・・・)。このコンピは他にLEGO、SPACER、ARROW TOUR等々が参加していまして、南国系のエキゾチックなブレイクビーツ満載となっています。心地よいです。因みに、今、久々にChari ChariのSpring to Summerを聞き直しているんですが・・・。当時はあんまり聞いていなかったのですが、・・・いいですね、これ。ホント。もしかして、今更ながらはまるか?インドネシアや中南米、ジャングルなんかのちょっと南国系のサウンドスケープ。熱帯雨林なブレイクビーツ。今からでも聞いてみて下さいな。これからの季節にいいかも。
何となく今日はガムラン・テイストのクラブ・ミュージックが聞きたかったので、EMIGRATIONの1998年のコンピレーションBLUE BLACKから、井上薫のプロジェクトChari Chariの曲なんぞを。Chari Chariも1999年のアルバムSpring to Summerから、いろんなコンピレーションに参加したりと各所で有名になっちゃいましたが。この曲はガムランの音にスティール・パンの音がかぶさって、心地よいブレイクビーツになっています。ガムランとスティール・パンって国が違うやんって思いますが、結構合うんですね(どちらも暑い国ですし・・・)。このコンピは他にLEGO、SPACER、ARROW TOUR等々が参加していまして、南国系のエキゾチックなブレイクビーツ満載となっています。心地よいです。因みに、今、久々にChari ChariのSpring to Summerを聞き直しているんですが・・・。当時はあんまり聞いていなかったのですが、・・・いいですね、これ。ホント。もしかして、今更ながらはまるか?インドネシアや中南米、ジャングルなんかのちょっと南国系のサウンドスケープ。熱帯雨林なブレイクビーツ。今からでも聞いてみて下さいな。これからの季節にいいかも。
2001年6月4日月曜日
Miss Nancy / Arthur Blythe
病院のトイレには、気分が悪くなったりした時のための看護婦さん呼び出しボタンがある。今日、水を流そうと思って間違えて押しちゃいそうになったよ(水洗のボタンのとなりにあったので)。あぶないあぶない。ナース呼んじゃうとこだった。そういえば、エレベーターでも、「扉を閉めるボタン」と「係員呼び出しボタン」を間違えそうになるときがある。というのも、場所によってボタンの配置が違い、いつもの場所を押そうとすると、電話マークのボタンだったりするのだ。あれって規格とかないのかなあ?間違う人いるよね、絶対。押し続けなきゃ大丈夫だと思うけど・・・。
話は変わるが、電卓と電話機の10キーの数字の配列はちょっと違う。電卓は下から1・2・3・・・なのに、電話機は上から1・2・3・・・なのだ。これは規格があるみたいで、人間工学に基づいて使用時の誤りの少ない配列になっているらしいんだけど。じゃあ、なんで電卓と電話機では違うのだ?何が違うのだ?うんと納得できる答えのわかった人は教えてちょうだい(とんちでも可)。気になっています。ちょびっとだけ・・・。
今日はあのJames Blood Ulmer(ギター)も参加の1980年Illusionsからのナンバー(この曲はJames Blood Ulmerは参加していないけどね・・・)。Arthur Blythe(サックス)・・・フリー・ファンクというのでしょうか?黒っぽいグルーブにインプロビゼーションがスリリングなファンキーなジャズ。ついつい引きずり込まれてしまいます。かっこいいですよ。最近のジャム・バンド系ジャズとかが好きな人にはいける音じゃないでしょうか?どうかな?
話は変わるが、電卓と電話機の10キーの数字の配列はちょっと違う。電卓は下から1・2・3・・・なのに、電話機は上から1・2・3・・・なのだ。これは規格があるみたいで、人間工学に基づいて使用時の誤りの少ない配列になっているらしいんだけど。じゃあ、なんで電卓と電話機では違うのだ?何が違うのだ?うんと納得できる答えのわかった人は教えてちょうだい(とんちでも可)。気になっています。ちょびっとだけ・・・。
今日はあのJames Blood Ulmer(ギター)も参加の1980年Illusionsからのナンバー(この曲はJames Blood Ulmerは参加していないけどね・・・)。Arthur Blythe(サックス)・・・フリー・ファンクというのでしょうか?黒っぽいグルーブにインプロビゼーションがスリリングなファンキーなジャズ。ついつい引きずり込まれてしまいます。かっこいいですよ。最近のジャム・バンド系ジャズとかが好きな人にはいける音じゃないでしょうか?どうかな?
2001年6月3日日曜日
History Of Shoes / Yasuaki Shimizu & The Saxophonettes
電話の音が嫌いだ。こちらに越してきた4月、ファックス付き電話を買いなおした。それは以前の電話がちょっと遠いようで、聞き取りにくく、また、向こうも聞き難そうだったからなのだが。その時、心臓に悪い呼び出し音を他の音に変えてみた。ぴろぴろ・・・という電子音で、何か心地よいなあと思っていたが、最近やはりその音も心臓に悪くなってきた。結局、家にかかってくる電話は9割以上が病院からで、患者さんの急変であるとか、様態が悪いとか、急患であるといった用件が多いからなのだが。深夜もあれば明け方でも患者さんの病気は24時間なので、こちらも24時間拘束のようなもので、それは以前から承知はしてはいるのであるが、やはりいつになっても電話の呼び出し音は恐怖を感じる。同様にポケベルの音も恐怖である。街中でも似たような電子音にやたらと敏感で、似たような音を聞いただけで心臓に悪い。だから僕は友人には家の電話番号は教えないし、逆に病院には携帯電話の番号は教えないようにしている。携帯電話の呼び出し音さえ恐怖になったら、大変である。時に耳の錯覚で電話の音を聞いたり、夢の中で電話の音を聞いたり・・・、重症の職業病である。
今日の曲は清水靖晃率いるサクソフォネッツのTime and Again(1993年)より。「北京の秋」の続編である。ストリングス・オーケストラをバックに清水靖晃の馥郁たるサックスがなまめかしくとけ込み、1音1音がイマジネーションをかき立てる。タイトルや、英語のセリフのやりとりも謎めいていて意味深で、映画的のワンシーンが目の前に浮かぶようである。まさに映画のようなCD。傑作です、ホント。
因みに清水靖晃といえば、昔から結構先鋭的な曲が多く、コマーシャルとかにもよく使われてたっけ・・・。ビデオのCMに使われた「チコチャン」とかウーロン茶のCMに使われた「ママハソトデ」ってやつとか(Subliminal/1987年)、耳を引く印象深い曲が多い。知ってる人いるかなあ・・・。いたら連絡してね。あと、テイ・トーワのアルバムでもサックス吹いてたっけ。興味深いアーティストの一人である。
今日の曲は清水靖晃率いるサクソフォネッツのTime and Again(1993年)より。「北京の秋」の続編である。ストリングス・オーケストラをバックに清水靖晃の馥郁たるサックスがなまめかしくとけ込み、1音1音がイマジネーションをかき立てる。タイトルや、英語のセリフのやりとりも謎めいていて意味深で、映画的のワンシーンが目の前に浮かぶようである。まさに映画のようなCD。傑作です、ホント。
因みに清水靖晃といえば、昔から結構先鋭的な曲が多く、コマーシャルとかにもよく使われてたっけ・・・。ビデオのCMに使われた「チコチャン」とかウーロン茶のCMに使われた「ママハソトデ」ってやつとか(Subliminal/1987年)、耳を引く印象深い曲が多い。知ってる人いるかなあ・・・。いたら連絡してね。あと、テイ・トーワのアルバムでもサックス吹いてたっけ。興味深いアーティストの一人である。
2001年6月1日金曜日
SO FLUTE / St Germain
今後3日間の間に、岡山が震源地でマグニチュード6以上の地震がくるんだそうな(ちょっと情報の出どころは不確かですが・・・)。地震の予測などは現在ではどの程度あてになるのだろうか。それと神戸の地震の後とか地震ブームさながらに防災グッズがはやった時期もあったが、今起こったとしてあの時の教訓は生かされるのであろうか、それとも歴史は繰り返すのかしら・・・。携帯は使えるのかな?広島の地震の時には、結局ドコモの携帯はつながらず連絡に困ったのだが(でもiModeのメールは使えました。ご参考までに。)、なんとかしてくれDoCoMo・・・。とりあえず岡山の実家が心配なのであるが、地震が来たらとりあえず僕は病院に駆けつけなきゃな・・・。まあ今週末地震が来る可能性が強いのなら、引っ越しの片づけ(4月に引っ越してから、まだしていない・・・)はまた今度にしよおっと。
もうだいぶ前に話題になっていたLudovic Navarre率いるSt Germain(サン・ジェルマン)のTourist(Blue Note)から、力強いフルートの曲(声が漏れるほど強く吹いててかっこいい)。アルバムは全体としてはクラブ・ジャズなのですが、あのBlue Noteからでてるだけあって(?)もっともっとジャズ寄り。生音のトランペット、サックス、フルート、ピアノ、・・・等々のアドリブもなかなかです。フランス人のジャズっぽく涼しげなホットさ加減で、ブラックというよりノワールといった趣。ダブなんかもあり。一曲目ではサンプリング・ゲストとしてMarlena Shawの声も・・・クールクール。
明日は日直だから朝から救急外来しなきゃいけないし・・・あああ。
HYPERSPEED (G-FORCE PART 2) / PRODIGY
ところで、「心臓マヒ」って何だ?昨日のヤフー・ニュースで「盗難車運転の男、警察に追われ、心臓まひで急死」ってあったけど、心筋梗塞か?それとも致死性不整脈でも生じたか?あるいは肺塞栓?その時なにが起こったかわからないが・・・これほどよく使われる単語で、意味不明のものもないなあ、と思う今日この頃。
ここでProdigyってのもなんだかかっこわるいが、あえて一曲。デビュー・アルバムのEXPERIENCE(1992)から。当時からチープな馬鹿っぽさはあまり変わらないが、曲は今より数段かっこよかった。超高速ブレイクビーツと早送りのMC、やすっぽいシンセの音・・・、ほとんどの音源はLiam Howlettひとりで作ったと思われる。当時イギリスのラジオのチャート番組でEverybody In The Placeを聴いたときはびっくりしたものです。John Zornのハードコアな高速剃刀サックス(しかも二枚刃)といい、僕はハイパースピードな物に惹かれるんだろうか・・・。
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