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2001年8月6日月曜日

SOMETHIN' ELSE / Cannonball Adderley


 患者さんにいただいたジャガイモでカレーを作った。カレーといっても某有名食品会社の何の変哲もないカレーなのですが・・・。さて、取り出しましたる、「BLAIR'S AFTER DEATH SAUCE(Gardner Resources. Inc.)」。まあ、タバスコの一種なんですが、なんか凶悪なパッケージです。とても食品とは思えません。骸骨がとうがらし持って笑ってるし。こいつを3滴ほど・・・ぼとっ、ぼとっ、ぼとっ。かちゃかちゃ(←混ぜている)。
 一口目。そんなに辛くないな。タバスコのようなちょっとつんとした匂いが・・・。二口目。うん?舌がしびれる?・・・。三口目・・・どば!(汗の吹き出る描写)。ごめんなさい。ごめんなさい。辛いです。は~ひ~です。
 僕は辛い物大好きですから大抵の辛系の物はいけますが、これは辛いです。まじで。こいつ数滴で何でも激辛フーズに変身です。とてもいかしてます。パッケージを見るとXXX HOTの文字があるし、注意書きを見るとフライドチキン、ミートローフ、チーズバーガー、寿司(!)等々、何にでもぶっかけて食べて下さい。なんて書いてありますが、こんなのがチーズバーガーとかにかかってたら、きっと死人が出ます。罰ゲームにしてもたちが悪いです。
 気に入りました。いろんな物にかけて食べよーっと。これ、どういうところに販売されているのかよく知りませんが、日本での輸入元はこちらです。
 曲はCannonball Adderley(実質上はマイルス・デイビスのコンボといわれますが・・・)。1958年の代表作、SOMETHIN' ELSEより。このアルバム、Autumn Leavesが超有名ですね。この曲はマイルス作の曲。かっこいいです。はい。

2001年8月3日金曜日

無題

 今日は飲みに行った。あまり量は飲んでいないのだが、なんか悪い酔い方をしたようで、頭が痛い(この文章は酔いが醒めてから書いてます、当然)。
 どういう飲み方が酔い方に影響するのだろうか?体調?その場の雰囲気?飲むものの種類?飲むスピード?・・・?。ちゃんぽんで飲むと悪酔いするとかよくいわれるが、いつもちゃんぽんなので僕には関係ないようだ。基本的にはアルコールの血中濃度によるのだと思うのだが、それにいろいろな関連因子が絡んでいると思われる。血中濃度の急激な上昇というものが良くないのか?。とすれば飲むスピードが関わってくる、しかし、腸管からのアルコールの吸収の度合いにも関与するだろう。空腹だったのか、あるいはどういった物を同時に食べたのか、とか。
 経験上、僕個人としてはビールとワインを飲んでると悪酔いをするようだ。理屈はよくわからないが。
 ともあれ、うまく酔いたいので、いつもは飲むものの種類とかタイミングとかスピードとか(体調と相談しながら)自然と調節できるのだが、今日は失敗だった・・・。その店にビールとワインと日本酒しか置いていなかったのが敗因か!?

2001年8月2日木曜日

Pinocchio / PONTA BOX


 ある程度の語弊を気にせず言ってしまおう。音楽はやはりある程度の音質で聴きたい。ジャズやクラッシックは特に。音楽が聴ければ音質はラジカセなんかでも良かった僕が、ピュア・オーディオに手を染めたのは19才のころ。全財産(少ないけどね)のほとんどをつぎこんでオーディオをすこしづつ買いそろえた。目からうろこであった。持っていたCDを片っ端から聞き直した。それぞれの曲の新しい魅力を再発見した。ジャズやクラッシックを聞き込んでいったのもこの頃だ。原音に忠実な再生。ああ、ビル・エバンスがマイルスが、コルトレーンが目の前で演奏しているよう。その場の空気や息づかいさえも聞こえてきそうだ。やはり感動が違うのです。
 因みにスピーカーはRogersのLS3/5A、アンプはMusical FidelityのB1をその当時のまま使用している。もう11年になるのだな。CDプレーヤーは2代目でMarantzのCD-17D。どうかしら。お気に入りの組み合わせなのだが。
 最近の目下の悩みはアンプの老朽化。いい音なんだが以前と比べるとレンジがやや狭く、音に艶がないような気が・・・なんとなくする。直接聞き比べられないのではっきりとはしないのだが。ざっといってアンプの寿命は10年ほどらしい。例えば2代目にするとしたら、ラックスマンのプリメインはどうだろうか?Rogersのスピーカーも能率がどちらかというと良くないので、少しはハイパワーのアンプでドライブする方がいいのかもしれない。とか考えつつ、今の音も愛着あるのでとりあえずそのままにしている。
 ベースが水野正敏だった頃(今はバカボン鈴木)のポンタ・ボックス。1995年のLIVE AT THE MONTREUX JAZZ FESTIVALはやはり臨場感溢れる素晴らしい録音だ。ウエイン・ショーターやマイルス・デイビスのカバーを、自作曲を、実に堂々と演奏する。村上秀一のドラム、佐山雅弘のピアノ、水野正敏のベース。うまい。日本を代表するコンボだといっていいと思う。最近の物もいいけど、これはおすすめのライブアルバム。

2001年8月1日水曜日

GOING ZERO / THE FLIPPER'S GUITAR

 岡山県民は意外とラーメン好きだ。いろんな所に住んだが(広島、徳島、松山、鳥取・・・まあ、ラーメンどころはないのだが)、岡山にいるときが一番何かというとラーメンを食べに行く。食事に、酒の後に。もっとも、岡山ラーメンなんてのは聞いたことなく、普通のしょうゆ味から、豚骨、塩、味噌、ゴマ・・・とラーメン自体には岡山特有の特徴はない。その時の気分によってラーメン屋を選ぶ。ひとついえば、カツ丼を同時に出すところが多いのは岡山の特徴かもしれない。岡山のカツ丼はご飯の上にデミグラス・ソースのかかった豚カツとグリーンピースが乗っているやつで、じつーーにうまい。
 「やまと」はそんなカツ丼とラーメンの店で、ここのラーメンはかつお節といりこだしの和風でさっぱりした味。うまい。他の所では食べれない味だと思う。「○天ラーメン」は至極まじめな直球のしょうゆラーメン。メニューはラーメンしかなく、店にはいると「何杯?」と聞かれる。ずっと昔から未来のいつまでもあるであろう不変なしょうゆ味、地味なのだが、じつにうまい。「金八ラーメン」は腹減ってこってりしたのが欲しいときに行く。太肉ラーメンは、これでもかというほどの太い煮込んだ豚肉が乗っている。必ず外まで人が並んでいる。「餐休」はごま味が好きだ。下が見えないくらいゴマが浮いている。以下、いろいろなラーメン屋へと時に触れ食べに行く。岡山にいると必ず行くのだ。ふぅ。
 THE FLIPPER'S GUITAR。いまさら説明することはないのでしないが、大学生のある時期を思い出す。彼らは一枚ごとに作風が進化するが、このヘッド博士の世界塔(1991年)は3枚目にして最終型、一番フリッパーズ・ギターらしくない最高傑作。サイケデリックでポップで遊び心溢れる唯一無二な世界、シュールでセンシュアルでイマジネイティブな詩。彼らは結局10年近く先を行っていたのだろう。

2001年7月31日火曜日

無題


 この辺ももしかしたら、後から書き足すかもかも。過去に向かって増える日記!そんなのもありかも。小学生の宿題みたい・・・。

2001年7月19日木曜日

・・・・・・・・・・


 当直→引き続き、外来(しかも明日が休みなので、患者さんの多いこと多いこと・・)→帰ったと思ったらまた重症の急患で呼ばれ・・・。やっと帰れた・・・。
 今日は眠れる時に眠る事にする・・・それはある意味、生命維持の為というに近い・・・・

2001年7月16日月曜日

No Surprises / Radiohead


 NTTよりのメール、全文紹介。「前略 ADSLの申し込みを頂きましたが、提供地域であっても弊社設備状況により提供できないエリアがあります。不可エリアは、市内に数ヶ所有り、○○○丁目も提供不可地域となります。今後の開通予定はありません。誠に申し訳ありませんが、本サービスは提供できませんのでご了解願います。」・・・以上!太文字以外は留守電といっしょやん!!
 もう・・・・いいです、どうでも。するなって事でしょ、結局。所詮、地方の人間にブロードバンドなんか夢だったのよ。ふぅ。
 最近なんか愚痴っぽいな。なにか少しは良いこともないものだろうか・・・・(といいつつ早、幾年月?)。
 Radioheadは今よりこのアルバムOK COMPUTER(1997年)の方が良いと思う。

2001年7月15日日曜日

?(タイトルはビルマ語なので読めない) / ?(アーティスト名もビルマ語なので読めない)

 昨日の晩は久々に飲みに出たのだが、そうすると案の定、急患で呼ばれる。午前2時半・・・。帰ったのは今朝7時前。朝からまばゆいばかりの目にしみる天気だったのだが、それっきり太陽を見ることはなかった。ぐったりと倒れてしまってて、目が醒めて再び病院に回診に出た頃には日が暮れて雨が降ってた。朝から何も食べていなかったのでその後夜食にラーメンを食べに行ったのだが、アパートに帰ってくると、どこかの家の窓からもっともっとうまそうなきんぴらごぼうのにおいが・・・。
 また週末つぶれちゃったな。明日からまた一週間が始まると思うと・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。   はぁ。
 ビルマで買ってきたテープなんかを聴いてみる。ビルマの音階は一般的なドレミとは少し違った、不思議な音階である。サインワインにしても、サウン(いわゆるビルマの竪琴)にしてもその不思議で懐かしい響きはことごとく僕の琴線に触れる。ビルマのポップスは色の褪せた、印刷もずれたようなジャケットの路上で売っているカセット(一本50円とか100円)がいい。サインワインやサウンをバックに女性ボーカルが不思議な音程で気持ちよく歌う。世界中、他のどこにも存在しない音楽。異国情緒あふれながら懐かしい、不思議な心地よさ。

2001年7月14日土曜日

Merciful(Herbert's We Mix) / Nils Petter Molvaer


早朝午前3時とか4時に目が醒めると、何となく少しだけ幸福な気分になることがある。まだ時間はある。何をしてもいい自由な時間。もう一回眠ることもできる。・・・今日は暑さで目が醒めてしまった。クーラーをつけて、麦茶を飲んで、まったりと音楽なんかを聴きながら・・・。弛緩した感性の中、しばらくしてまたトロッコのようにコトコトと眠りに落ちて行きました。最も自由を感じるひととき(わからない人には全然共感ないだろうな、今日の文章)。
 Nils Petter Molvaerはノルウエーのトランペッター。ブレイクビーツやドラムンベイスにゆったりと暗いトランペットが漂うその曲は、寒々としてシリアスでスカンジナビアン(?)なただずまい。あのECMから異色のリリースでした。これはアルバムSolid Ether(2000年)の曲のリミックス集Recoloured(2001年)より。HerbertやCinematic Orchestra、Phono、Bill Laswellらによってリミックスされたこれらの曲はさらにクラブよりでありながら、スカンジナビアンなダークさを保ちつつ、統一感もなかなかのもの。最近のお気に入り。冒頭のこの曲はSidsel Endresen(最近話題のジャズランドでおなじみ)のつぶやくように歌う曲がHerbertのリミックスでさらに美しいクラブ・ジャズ仕様。

2001年7月13日金曜日

Carolyn's Fingers / Cocteau Twins


 7月11日に喜び勇んでADSLの申し込みをしたのだが、それからいっこうにNTTから連絡がない・・・。と思ってたら、今日NTTから留守電が。「ADSLの申し込みを頂きましたが、○○○丁目は提供不可地域となっていますので、誠に申し訳ありませんが、本サービスの提供はできませんのでご了解下さい。」との素っ気ない声(何か文章を読んでいるかのような・・・)。これだけでは何の事やら。NTTのHPで電話番号の確認までしたのに、何故出来ないのか?いつから出来るようになるのか?出来るようになったかどうかの確認はどうすればよいのか?僕個人が何かをすればあるいは出来るようになるのか?等々、聞きたいことはいろいろとある。そこで、時間は少し過ぎていたが、NTTに問い合わせをした。すると、担当は既に帰宅しており返事は出来ないとのこと。土日は出社しないので月曜日以降平日の午前9時から午後5時までに電話してくれと。・・・出来ないって。そんな時間帯は仕事中だし、そんな電話するヒマなんかないって。それならばと、月曜日に担当からメールを送ってくれる事になった。その後、対応してくれた方にいろいろと質問をぶつけてみるも、いかに答えられないかを説明してくれるだけで何もわからないので、月曜のメールを待つことにした。・・・なんかささくれ立つ今日この頃。
 曲はCocteau Twins1988年のBlue Bell Knollより。4ADレーベル。響きわたるギター、Elizabeth Fraserのふんわりたゆたう声。あっちの世界に行けちゃいます。素晴らしー。

2001年7月12日木曜日

If I Should Fall From The Grace With God / Pogues


 ゲーム評。あんまりゲームをする方ではないのですが、プレイステーション2(Sony Computer Entertainment Inc.)が出たときにはインターネットで注文して発表後すぐさま手に入れたほどのハイテク好きでもあり。
 最近あんまり心騒ぐゲームがないのだが、プレイステーション2本体と同時発売だった「A列車で行こう6」(ARTDINK)はそういった素敵なゲームのひとつだ。ジャンルはシュミレーション。あなたは鉄道会社を運営し、また誘致を行う。そうすることによって街を発展させるゲームだ。実際、線路を引いて列車を運行させてみると、次第に駅周辺ににょきにょきと道路が延び、道路沿いに工場や家やコンビニが建つようになる。しかしただそれだけではある程度の発展しか遂げない。従って誘致を行い、ある駅周辺を工業地域としたり、ある駅周辺を商業地区や住宅地としたり。工業地域のすぐ近くには商業地区や住宅地は発展せず、また、住宅地から工業地区や商業地区にへ線路がつながっていないと通勤や買い物に不便である。鉄道の利用時間もそれぞれ当然異なり、通勤は朝夕だし、買い物は日中が多い。便利だと人口が増え、不便だと発展は途絶える。その点ある程度テクニックが必要だ。そのうち街が発展を遂げ、大工場、集合住宅、学校、高層ビル、総合展示場等々が建ち並び大都市へと変貌していく。自分の街が発展する様を眺めるのは大変おもしろい。知らないうちにビルが建っていたり、公園が出来たりと、街は自ら成長していく。そして、自分が走らせた列車に乗って街を走り抜けることも、できる。雨の降る日もあれば、雪が降り街が銀世界になることもある。晴れた夜には星が降る。オレンジに染まる朝焼けのさわやかなこと、夕焼けの美しいこと。灯りの消えたビル街は心細いが、深夜でもコンビニは営業していて・・・。さながら知らない街を旅しているかのよう。グラフィックは細かく綺麗で、音や音楽も良くできており音質も良い。売れ筋ではないかもしれないが、旅好きには一押しのゲームです。2001年3月に最新版の「A列車で行こう2001」が出ましたので、もしよろしければ今からならこちらをどうぞ。試してみなきゃ、この感動は伝えられないんですけどね・・・。
 僕が酔いどれ詩人と呼ぶのは2人。Tom WaitsとこのPoguesのShane MacGowan。1988年の名作If I Should Fall From The Grace With GodはこのPoguesのピークだったんだろう。パンキッシュなアイリッシュ・トラッド。8人の大所帯のバンドの音ははちゃめちゃ(死語)でありながら、繊細で無垢。そしてシェーンの書く曲は底辺の人間のロマンティシズムに溢れる。結局は酒に溺れて、1991年シェーンはポーグスを脱退。その後、シェーンはソロとなってアルバムをだし、またシェーンなきポーグスもアルバムを出しているが、やっぱりシェーンのいたころのポーグスが一番輝いてるなぁ・・・。このアルバムのKirsty MacCollとの共演、Fairytale Of New Yorkはクリスマスの時期には必ず聞くべき永遠の名曲!!

2001年7月11日水曜日

PERFECT / FAIRGROUND ATTRACTION


 ある友達からひさびさにメール。子供が産まれたのだそうな。彼とはイスタンブールの安宿で知り合い、カッパドキア、パムッカレと旅をともにした。もうあれから5年になるのだな。あの頃のことが次々と思い出された。ほのぼのした写真を見ていると、なんとなく涙がでそうになった今日この頃。おめでとうございます(勝手に日記に書いてすまん)。早く僕も相手を見つけないとな・・・。
 全てを通してのフェイバリットの一枚。一体何回繰り返して聴いたか・・・。1988年のThe First Of A Million Kisses。ほら、タイトルからして素敵でしょ?4人組のアコースティックなセットでの音楽ですが、Mark E. Nevinの書く優しさに溢れた曲、イマジネーション溢れる歌詞、Eddi Readerの表情豊かな歌唱力、さらさらの声・・・、全てが好きな一枚です。ジャケット(Elliot Erwittの写真の)もいいです。アルバム一枚(後はアウト・テイク集か編集版)で、バンドは解散。以後エディはソロとして活動を続けていていい仕事をしていますが、やはり僕はこの頃がベストかと・・・。

2001年7月10日火曜日

SWEAT / SHIZUO

 暑いですね。暑いときに暑いって書いてもしょうがないのですが。クーラーで思い出すこと、ひとつ。
 大学生の頃、車もテレビも、当然クーラーも持っていませんで。5年生のちょうどこの時期、窓を開け放して扇風機をかけて何とか過ごしていたのですが、うちの向かいに新しいマンションの建築が始まってしまって、うるさいのなんの。窓を開けているとうるさくて気が狂うほど。窓を閉めるとまたこれ暑くて気が狂うほど。勉強できんっ!ってことでしぶしぶクーラーを買いに行きました。しかもクーラーの取り付けがちょうど試験の前日で・・・。それが唯一の赤点でした・・・・・・。腹立つ!
 話変わりますが建てかけのビルにしのびこむのって、何となくわくわくしません?懐中電灯持って夕方にしのびこみました。コンクリート丸出しのビルから望む、夕暮れの自分のアパート。何となく不思議な感傷がありました。
 曲はどうでもいいのです。久々に引っぱり出してみました。アレック・エンパイアのDHR(Digital Hardcore Recordings)よりでてる1997年SHIZUO vs. SHIZOR。ハードコア・テクノ。パンキッシュです。速い、うるさい、凶暴。あんまり好きではないのですが、たまには自分を失いたくなります。暑いときにどうぞ。

2001年7月9日月曜日

It's The End Of The World As We Know It (And I Feel Fine) / R.E.M

 長っ!一般的にヒット曲のタイトルは(邦楽でもそうだけど)そこそこ短いものですが、時には長いものもあって、その一例でしょう。ヒット曲の中で最長のものが何かは知りませんが・・・。因みに短いものは「? / NENA」っていうのがあります(最も、今頭に浮かんだものの中では、ってことですが)。タイトル、アーティスト名合わせても5文字(うち一つは記号!)。短っ!!。かのプリンスが自身の名前が記号化していた時、もしこの曲をカバーしていたら・・・合わせて2文字(記号だけで発音できないが)!!最短!!。
 そんなことはどうでもいいですが、すでに最重要バンドの一つとなったR.E.M.。インディーズレーベルI.R.S.での最後の作、1987年の5作目Documentより。当時カレッジ・ラジオ・チャートっていうアメリカの大学生が運営するラジオのチャートがあって、R.E.M.はその常連でした。この後R.E.M.はワーナーと契約しGreenを発表、その後の活動は知っての通りですが。インディーズからメジャーに移ってもシビアな大学生(大学生以外もですが)の支持を得続けた数少ないバンドでしょう。最近新しいアルバムが出ましたね。聞いていませんが。

2001年7月8日日曜日

TOMACH / Wagon Christ

 当直するならいつがいいのだろう。たいていの病院では平日の当直は夕方から翌日の朝までで、休日は日直(朝から夕方)と当直(夕方から翌朝)に分かれている。病院によっては24時間当直だったりもするが。
 平日(月~木)の当直の場合夕方から翌朝なのだが、ここで重要なのはその当日も翌日も平常通りの仕事があるということだ。つまり当日から翌日の仕事が終わるまで約36時間は働きっぱなしということになる。これはなかなかしんどい。金曜の場合翌朝が土曜で休日になり24時間程度の連続労働になるかと思いきや、もし重症患者が入院した場合、土日はすべてその患者にかかりっきりになることもある。土日もしかりなのだが、仕事が連続にならない分いくらか楽だ。休日は確実に消えるけどね。そう考えると日曜日の日勤が一番いい選択なのか・・・(とはいえ自分で当直の日を選べるわけではないので、考えるだけ無駄だが・・・)。
 先週は月曜が当直で結構体の疲れは後を引いたが、今日の日曜日の日直はやはり幾分楽か。でも、家に帰るともう他のことは出来ない。しんどすぎて。無茶苦茶忙しかったし・・・。そして明日からまた一週間が始まるかと思うと・・・・。あああ・・・・。
 Luke VibertのWagon Christ名義での最近作(2001年)Musipal。Ninja Tuneから出ています。変なサンプリング炸裂のエレクトリック・ミュージック。モンドでラウンジな雰囲気もあり。よく一貫性がないとかいわれるけど、そうなのかな。僕は通し。ワゴンのキリスト。

2001年7月7日土曜日

Slave To Love / Bryan Ferry


 NTT西日本のフレッツ・ADSL。7月11日から僕の住んでいる地域も圏内になるらしい。といっても11日の午前9時から(仕事中やん!)受け付け開始っていうことで、11日からすぐにブロードバンドに移行できるわけではないのだけど・・・。so-netの変更も8月1日からしか出来ないので、結局僕がブロードバンドに移行できるのは早くても来月からって事になりそう。でも、やるじゃん!NTT。見直したよ。仕事が早い。
 ADSLは下り1.5Mbps、上り512kbps。現在の電話線(56kbps)と比較すると、実効速度で約20倍速い。ストリーミングなんかもある程度ストレスなく再生出来るに違いない。楽しみですな。
 とはいえ、東京では既に光・IP通信網(10Mbps/10Mbps)が始まっており、実行速度はADSLの更に5~6倍・・・。ストリーミングでVHS並の動画がストレスなく再生できるという・・・。やっぱりちょっとうらやましい・・・・。
 これが普及すると、テレビ電話など(今でもあるが)はネット上でストレスなく実用段階となるだろうし、ネットラジオ、ネットテレビも可。また、在宅の老人の監視や在宅医療などにも利用できようか・・・。常時接続だし。時代は進歩していくのだな。
 14.4kbpsでインターネットにやっと繋げてた時代が懐かしい(画像一枚に数分!)・・・。
 ところで曲はもとRoxy MusicのBryan Ferry1985年のソロBOYS AND GIRLSからのカット。おおーおーーおぅ・・・っという陶酔したようなヴォーカル。もっと語られていい名曲。音質も実は意外と優秀録音で、音像は結構広くて深い。
 今週は待機のため今日も昼前から夜まで呼ばれっぱなしだった。明日の日直に備えたかったのだが・・・。

2001年7月6日金曜日

Tom's Diner / DNA Featuring Suzanne Vega


 左の足のうちくるぶしの上のあたりにかさぶたが出来ていた。こんなぶつけにくい所どうしたんだろうと思っていたら、どうも左右の足の仲が悪いらしく、右足の革靴が左足を蹴飛ばしていたらしい。つまり、まっすぐに歩けていない時があるようなのだ。たまった疲れが足にこういう形で現れたんだなあ・・・と思った次第。
 スザンヌ・ヴェガのこの曲はもともとジョー・ジャクソンにピアノを依頼する予定だったが、「君なら僕なしでも出来るよ」といわれ、結局アカペラでアルバムに収録されたとか。そのアカペラにDNAがグラウンド・ビートと地をはうようなベースを重ねてできたハウス・バージョン。1991年。スザンヌ・ヴェガの清楚な声とのミスマッチさ加減が意外とかっこいい(当時嫌いでしたが)。Tom's Dinerのいろいろなバージョンを集めたTom's Albumは結構くだらないが、ドイツ語のおっさんのヴォーカル・バージョンとか、ラップ・バージョン、レゲー・バージョン(ヴォーカルはそれぞれスザンヌ・ヴェガではない)・・・等々バリエーション広くて、こんなにあったのか!?とびっくりする。一番やる気のないBingo Hand Jobってバンドが実はR.E.M.だというのは内緒だ(知られてるか・・・?)。
 しかし、最近の疲れのたまり方はひどいものがある。なぜだ。

2001年7月5日木曜日

KIKI / 梅津和時KIKI BAND


 とうとう出ましたね。梅津和時KIKI BAND。梅津和時は僕の一番好きなアーティストの一人なので簡単には言い尽くせません・・・でした。色々書こうとしたけど。また今度改めて書くことにしましょう。ジャズ、アバンギャルド、クレツマー、沖縄音楽、歌謡曲、シャーマンに至るまで全てを包み込んだようなような大風呂敷から出てくる芳醇な音楽。ひょいひょいとあちらからこちら気ままに暴れまくる音は至極自由で、その自由さがジャズそのものだとおもっているのですが。僕は。
 KIKI BANDは新井田耕造(ドラム)、早川岳晴(ベース)、梅津和時(サックス)、鬼怒無月(ギター)の4人のバンド。結成は1998年だそうな。それぞれのプロフィールなどは僕の駄文よりホームページをご覧ください。それぞれが大物で、いろんなバンドの参加経験があります。アルバムは鬼怒無月のディストーションのきいたギターがごりごりっとしたロックな曲からクレツマー風、バラードまでバリエーションにとみますが、・・・ジャズです。異端でありながら自由な、誰が何と言おうとジャズだ。素晴らしい。

2001年7月4日水曜日

What I Am / Edie Brickell & New Bohemians


 Shooting Rubberbands At The Stars(1988)からのヒット曲。懐かしいので聴いてみた。Edie(発音はイーディーが正しいと思われる) Brickellはなかなか骨太なヴォーカルを聴かせますが、実は引っ込み思案なタイプらしい。そうだったような記憶が。どうでもいいことですが。アルバム2枚だして、バンドは解散。現在はポール・サイモンの奥さんで、ソロとしてアルバムも出ています。このアルバムのちっとも可愛くない猫のジャケットもちょっと好きかもー。ちょっと音程のはずれかかる、舌っ足らずなヴォーカルがツボなフォーク系ロック。今から聴いても遅くありません。