2001年5月27日日曜日

浮躁 / 王菲

 10月25日にウインドウズの新しいOS、Windows XPがでるなー。ウィンドウズ2000とウインドウズMeの違いも理解されていなかったりするのに大丈夫かいな?と思ったが、以前からの噂どおり二つのOSが統合されたものとなるらしい(それぞれWindows XPプロフェッショナル、Windows XPホーム エディションという)。XPはエクスペリエンスを意味するらしいが・・・。インターフェイスやネーミングをみるにつけ、やっぱり似てるなあ・・・MacOS Xに。Wiredに2月15日に掲載された「『ウィンドウズXP』で唯一オリジナルなのは『P』の文字だけだ」というのもなかなか笑わせるコラムで、特に「マイクロソフトは、『マックOS 9』の『マルチ・ユーザー・コントロールパネル』から、アヒルまで盗んだ!」という意見に対し、ウィンドウズの製品責任者、アート・ペティグルー氏の「いかなる類似も偶然の一致だ。われわれはアップル社からアヒルなどを盗んでいない」というくだりが、なかなかおかしい。一緒やん、左右が逆なだけで・・・。それはさておき、僕はまだMacOS9.1を使っている。MacOS Xに移行しない理由はいろいろとあるが、まず、今まで使っていたソフトがMacOS Xに対応していないものが多い、いままで作成したファイルが使えない(この二つはMacOS X上でMacOS 9.1を走らせて使えはするが・・・)、なんといっても使い方が違うため慣れづらい等の点が挙げられる。しかし、いずれアップルもMacOS Xをメインに開発を進めるであろう都合上、いつかはMacOS Xに移行せざるを得ないのかなあ。と、思いつつ今は様子を伺っている。Windows XPもやはり大幅なバージョンアップであり、安定性、セキュリティ、使いやすさ等の改善がなされており評判は上々の様であるが、その辺の上位互換性とか使用感の一致とかの問題がはっきりしないと、やっぱり素直に移行は難しいのでは・・・と思うんだけど、いらん世話だな。
 因みに好きなんですよ、王菲。昔っから。これはCINEPOLY時代最後のアルバム浮躁から。EMI移行後の最近のアルバムも悪くはないのですが、この1996年の浮躁と1994年の討好自己は彼女のベストの一つと僕は思っています。ほとんどの曲を自分で手がけており、浮躁にはCocteau Twinsとのコラボレートも入っています。討好自己はちょっと大陸臭のするブリット・ロック寄り、浮躁はもう少し浮遊感のある・・・と言いましょうか。欧米の洋楽と並べて聞ける、数少ない大陸産ロック。というより、大陸ならではのロック。

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