2001年6月27日水曜日
2001年6月26日火曜日
2001年6月25日月曜日
2001年6月24日日曜日
The Cradle Of The Light / Child's View
蛍はオスが求愛のため、メスにアピールするため光るのだそうだ。光を出しながら飛ぶのは相当な体力がいるそうで、蛍の世界も大変なのね。力強いオスが後生に子孫を残すことができるのだな。光のメカニズムについては子供の頃から不思議だったのですが、ホタルの後腹部の発行器の中にルシフェリンという物質があって、空気中から酸素をとり入れルシフェラーゼという酵素と一緒になり、酸化反応をおこした時に発光するのだそうです。そして、光を放つのは午後8時頃から20~30分。9時頃には光が見えなくなり、こっそりと午前1時頃もう一回頑張って光を出すのだそうな。やはり蛍の生息には綺麗な環境が必要で、中性洗剤の普及による汚物の沈殿と農薬や化学肥料の使用等で、蛍のエサになる貝類が減少した事が主な原因で減少しているそうですね。 そして、真っ暗な闇!これが必要らしいです。明るいとアピールできないもんね。
以前カエルの話の時、蛍もみれるかな?なんて書いたのですが、ホントに見れるとは!すっごい田舎なのね!ここって!・・・いやいやいい環境なのね。久々に良い物を見た日でした。参考は→インパク6月の特集「日本のホタル前線」。
フェイバリットの一人、竹村延和=Child's Viewから一曲。好きなアーティストの曲は選びきれず、また、書ききれないものがありますが、夜の遊園地(1998年)Childiscから。光の粒子が飛び回る、極めて美しい電子音響。光の揺りかご。音とたわむれる事の出来る音楽家。そろそろ新作が出るそうです・・・。
因みに明日は当直。ああ・・・
2001年6月23日土曜日
Megamix / Tranquility Bass
この公舎には予め豪華にケーブルテレビが引いてあって(っていうか、これないとテレビ入らないらしい)、ケーブルテレビで接続のサービスがあるのでお願いしたんだけど・・・。アパートに配線がないからうんぬん、個人的に分配器を使って配線するとかんぬん、壁に穴を開けなきゃいけなくなって、公共の建物だから権利とか、承諾とかの問題もいろいろとあって・・・結局、出来ないらしい・・・・こら。日本海ケーブルネットワーク!
で、NTTのADSL。電話番号入力してみたら、「ご選び頂いたエリアについては、現在提供予定エリアとなっておりません。」って・・・予定にもなっていないのね。以前住んでいた住所とかは大丈夫なのに・・・・おい。NTT!
最近話題のYahooBBはどうかっていうと鳥取県は・・・11月以降?以降って?ま、いつになるかわかりませんな、ってことなのね。・・・・こらーーYahoo!BB!
ってことで、ブロードバンドって宣伝が妙にけんか心をくすぐる今日この頃。インターネット時代になってもまだ地域格差は大きいのね、結局・・・・。
1999年のスティーブ・ライヒのテクノなリミックス集、Reich Remixedからこの曲。ミニマルとテクノは実は良く合うようで、というか実はテクノはミニマルなものですし、当然といえば当然のリミックス集。これはライヒの曲9曲のミックスにブレイクビーツが響きわたるTranquility Bassのリミックス。他にもColdcut、HowieB、Ken Ishii、Nobukazu Takemura等々そうそうたるアーティストがライヒの音楽を遊んでいます。必聴なり。
今日は医局の先生達とよく飲みました。ういっ。
2001年6月22日金曜日
Leave It / Yes
急患で呼ばれた。朝3時過ぎ・・・。
特別イエスが好きなわけじゃあないのでこの選曲なのですが。イエスの中でも異色なこの曲、1983年の90125からの2曲目のシングルカットナンバーです。大ヒットしたOwner Of A Lonely Heartもこのアルバムに入っています。このアルバムタイトル、ただ単にレコードのカタログナンバーで、やる気が感じられませんし・・・。プロデュースはあのZTTのTrevor Hornです。一時期イエスのメンバーだったわけですけどね。この曲、アカペラのコーラスにArt Of Noiseのような作ったようなドラムの音が響いて、一風変わった曲です。ゴドレイ・アンド・クレームのぺらぺらのイエスのメンバーが折れ曲がったり、あっち行ったり、こっち来たり、顔が回ったりする変なビデオクリップも当時中学生の僕は好きでしたな。
2001年6月21日木曜日
Pump Up The Volume / M/A/R/R/S
Napster・・・とてつもなく魅力的なソフトウエアだった。その存在自体はかなり前から知っていたのだが、実際ふと思い出してダウンロードしたのは今年の3月に入ってから。職場のイーサネットで常時高速接続だったという好条件もあり、使い始めたのだが・・・。Napsterは自分の聴きたい曲、アーティスト名、あるいはそのかけらを入力すると(しかも綴りを間違っていても)そのMP3ファイルを検索してダウンロードができる(ついでにいうと日本人のユーザーも多かったから、日本の新曲も検索できる、当然)。つまりはMP3ファイル交換システムで、検索をかけると自分の聴きたい曲のMP3を持っている人のPCに接続して、そこからサーバーを介して自分のPCにダウンロードが出来るのだ。聴きたかった曲がいつでも世界中150万人の28億ものファイルから探してきてMP3で聞ける!そういう夢のようなソフトだ。しかも自分の好きなアーティストの曲を持っているユーザーにメッセージを送って、コミュニケーションをとることもできる。つまり、チャットやメッセンジャーの機能ももっているのだ。
僕はこれを使い始めたとき相当興奮したのを覚えている。いままで何年も聴きたくて探して探して、それでもなかった曲があっという間に探せて、数分のうちに自分のものになる・・・。頭に浮かぶ曲名を片っ端から入力して検索しまくった。そしてダウンロードした。どんなマイナーな曲も、世界は広いのね。誰かが持ってる。しかも、聴いたことないバージョンが山ほどでてくる・・・。遠い昔、FMラジオを聴きながら、好きな曲がかかってエアチェックするときの喜びというか興奮に似ている。ちゃんと録音しようとして指ふるえてたもんね。ほんと。レコードなんか買うお金もなく、しかもちょっと珍しいものになるとレコード自体もなかなか店に置いておらず、手に入らなかった。ラジオが頼りの曲も多かったのだ。特に地方に住んでいた僕は。その頃に聴きそびれた曲を中心に片っ端からハードディスクに落とした。あっという間にハードディスクに数百曲、3Gほどをしめちゃった。えへ。
ご存じのとおり、Napsterはアーティスト側から訴えられ、敗訴し、4月からは検索に著作権のフィルターがかけられることになった。フィルターがかかるようになると、検索出来るアーティスト、曲が激減して・・・そして次第にユーザーも減って。結局僕が使ったのはたった1ヶ月間。されど、その1ヶ月間楽しかったね。Napsterは有料サービスになるらしい。似たような共有システムのGnutellaなんてのもあるが、もういいや、しばらく。
当然音楽には著作権があって、それを侵害するものであるという可能性は容易に理解できるのだが、芸術、カルチャーの共有というものはどこまでが自由なんだろう。友達が買ったレコードをテープにダビングさせてもらった日が懐かしく思い出されるね(その時だけの友達なんてことも・・・)。この辺のコラムも読んでみて。よかったら。Napster用語解説はここ。
ご存じのとおり、Napsterはアーティスト側から訴えられ、敗訴し、4月からは検索に著作権のフィルターがかけられることになった。フィルターがかかるようになると、検索出来るアーティスト、曲が激減して・・・そして次第にユーザーも減って。結局僕が使ったのはたった1ヶ月間。されど、その1ヶ月間楽しかったね。Napsterは有料サービスになるらしい。似たような共有システムのGnutellaなんてのもあるが、もういいや、しばらく。
当然音楽には著作権があって、それを侵害するものであるという可能性は容易に理解できるのだが、芸術、カルチャーの共有というものはどこまでが自由なんだろう。友達が買ったレコードをテープにダビングさせてもらった日が懐かしく思い出されるね(その時だけの友達なんてことも・・・)。この辺のコラムも読んでみて。よかったら。Napster用語解説はここ。
M/A/R/R/S・・・くだらないなんて、いわないでえ。これだけ歴史に残っていない大ヒット曲も珍しいよね。4AD所属のColourbox(Martin Young、Steve Young)とAR Kane(Alex、Rudi、Russell)の一曲限りのユニット。名前のイニシャルをとってM/A/R/R/S。1987年の大ヒット。クールな(ある意味間抜けな)いつまでも繰り返されるベースラインとスクラッチ、サンプリングが特徴的なクラブのクラッシック?このベースラインがかっこいいのかよくないのか、とにかく頭に回るのよ。ぐるぐる。当時イギリスでこの曲が何週間も1位を記録し、何種類ものリミックスができ、似たようなゾロ品もいくつ出たことか・・・。M/A/R/R/S→マーズ(火星)→宇宙→NASAで連想されたと思われるビデオクリップも良かったです。当時嫌いでしたが、今聴くと意外とかっこいいかもー。
2001年6月20日水曜日
ADVANCE / SHUR-I-KAN
この間、広島に行った日、早朝5時半から急患で呼ばれて、こちらを出たのは10時過ぎで・・・。小腹も減ったし、ちょうど駅にマックがあったので、久しぶりに朝からマックで食べることにした。店に入ったのは10時25分ころ。注文をすると、レギュラーのメニューは10時30分からだったらしく・・・「あと、5分くらい待っていただかないと、こちらのメニューは・・・」。いいやん、5分くらいと思ったが、それならと、朝のメニューも注文した。土日であろうが朝からマックに来ることはまずなく、また他の時間帯に朝のメニューを注文する事もできないので、ある意味、マックの「朝のメニュー」なんてのは僕にとってまぼろしの品なのね。ソーセージエッグマフィン・・・意外とうまいやーん。ジャンクな僕には、なんかいつもと違った感じでちょっと得した気分!安いし。・・・そんな自分がちょっとだけイヤ。
ところで、欧米にはメガ・マックというのがあるらしい。ビッグ・マックのパテが2枚ずつ入っている代物で。そのへんをふまえてこちらなんかを見てくださいな。→the seduction of MEGA MAC 。ヨッタ・マック・・・。Power Todayっていうサイトの1コーナーなんですが、その他の「謎の超古代生物を喰らう」とか、「ビリケンゆでたまご」とかも可笑しいのでフォローしてみて下さいな。この人の文章って面白いです。好きですこういうの。
最近のすごくおすすめの一枚。ブリストルのSHUR-I-KANのこの間出たばかりのアルバムADVANCE(2001年)。基本的には僕の好きなジャズ系のクラブです。ブリリアントでアトモスフェリックな、これも旅に出れちゃう一枚。心地よい音の詰まった素敵な音楽です。Freerange Recordsより。
ところで、欧米にはメガ・マックというのがあるらしい。ビッグ・マックのパテが2枚ずつ入っている代物で。そのへんをふまえてこちらなんかを見てくださいな。→the seduction of MEGA MAC 。ヨッタ・マック・・・。Power Todayっていうサイトの1コーナーなんですが、その他の「謎の超古代生物を喰らう」とか、「ビリケンゆでたまご」とかも可笑しいのでフォローしてみて下さいな。この人の文章って面白いです。好きですこういうの。
最近のすごくおすすめの一枚。ブリストルのSHUR-I-KANのこの間出たばかりのアルバムADVANCE(2001年)。基本的には僕の好きなジャズ系のクラブです。ブリリアントでアトモスフェリックな、これも旅に出れちゃう一枚。心地よい音の詰まった素敵な音楽です。Freerange Recordsより。
2001年6月19日火曜日
Hydantol / Ken Ikeda
既視感(deja vu)って体験したことありますか?僕はこの間、久々に体験しました。あ・・・これって一緒だ、って感じで。ものの位置から言うこと、何から何まで知ってるのね。そんなことはあり得ないのに。何となく不思議で、ある意味興味深い体験。ところで既視感の反対語に未視感(jamais vu)ってのもあります。いつものごく普通の情景が初めて見たように新奇に感じられることなのですが、そちらの方は僕は覚えがないのですけれども・・・。どちらも医学的には(病的な意味では)再認障害に分類され、側頭葉へのある刺激で起こるようです。側頭葉(~大脳辺縁系)が記憶、情動に重要な役割を果たすことを考えるとなんかおもしろいでしょ?側頭葉はまた音楽を認識する部分もあって、そこだけは障害されたくないなあ、なんて思ってみたり・・・。
さて、この間またCDを仕入れてきましたが、その中の一枚。Ken Ikedaのtzuki [Moon](Touch Music)より。よく知らないのですが、以前より横尾忠則とかDavid Lynchなどの展覧会に音楽を提供している方のようです。CDとしてはおそらくこれが初めての作品と思います。音数の少ないノン・ビートの音響系の作品ですが・・・これが、もぉ痛々しいほど繊細で美しい音。優しい音階。穏やかな水面にこぼれ落ちる月の光のような情景。感動的ですらあります。Childisc系がいける人にはぜひお勧めしておきます。一気に気に入っちゃいました。あいにく今日は月は出ていないのですが・・・。
雨は降ったり止んだり・・・。
さて、この間またCDを仕入れてきましたが、その中の一枚。Ken Ikedaのtzuki [Moon](Touch Music)より。よく知らないのですが、以前より横尾忠則とかDavid Lynchなどの展覧会に音楽を提供している方のようです。CDとしてはおそらくこれが初めての作品と思います。音数の少ないノン・ビートの音響系の作品ですが・・・これが、もぉ痛々しいほど繊細で美しい音。優しい音階。穏やかな水面にこぼれ落ちる月の光のような情景。感動的ですらあります。Childisc系がいける人にはぜひお勧めしておきます。一気に気に入っちゃいました。あいにく今日は月は出ていないのですが・・・。
雨は降ったり止んだり・・・。
2001年6月18日月曜日
OK (Heavy Rotation Radio Rifixx) / Talvin Singh
はい、ただいま。今日の早朝にこちら(鳥取)に戻ってきました。だいぶ疲れがたまっちゃって・・・。また明日から毎日更新しますんでよろしく。
おがわさんのリクエスト(なんてね)。タルビン・シンに関してはいろんなメディアに出ているのでこれ以上語ることもないのですが。インド系二世のイギリス人タブラ奏者。ロンドンでANOKHAというパーティを主宰、このコンピCD、ANOKHA~Future Soundz of Indiaがでたのが1997年。これ結構濃いCDでして、このころからアジアン・アンダーグラウンドが台頭して来ましたよね。あと、ビョーク、コールドカットとの共演とかも有名な話です。今年ソロとしては二作目HA!がリリースされたところですが、これは1998年のOKからタイトルソングのリミックス。アルバム自体は完成度も高く、やっぱりインディアンな雰囲気が中心ですが、この曲はインディア・ミーツ・オキナワなタブラ・ン・ベイス(ちょっと勘違いもしていそうな・・・)。コーラスはネーネーズで、なぜか坂本龍一がModular Fluteで参加しているのも有名な話。これはその曲のCDシングルのGuy Sigsworth(アルバムにもキーボードで参加)によるリミックスで、よりにぎにぎしくていい感じ。Talvin Singh自身のタブラ、ドラムの追加されたTurbanator Remixもなかなかの出来ですが。リミックスも面白いのは、やはりいいアーティストの証拠か?・・・ミサワ・セラミック・ホーム・沖縄。(←ヤフーで引っかかるって知ってた?)
おがわさんのリクエスト(なんてね)。タルビン・シンに関してはいろんなメディアに出ているのでこれ以上語ることもないのですが。インド系二世のイギリス人タブラ奏者。ロンドンでANOKHAというパーティを主宰、このコンピCD、ANOKHA~Future Soundz of Indiaがでたのが1997年。これ結構濃いCDでして、このころからアジアン・アンダーグラウンドが台頭して来ましたよね。あと、ビョーク、コールドカットとの共演とかも有名な話です。今年ソロとしては二作目HA!がリリースされたところですが、これは1998年のOKからタイトルソングのリミックス。アルバム自体は完成度も高く、やっぱりインディアンな雰囲気が中心ですが、この曲はインディア・ミーツ・オキナワなタブラ・ン・ベイス(ちょっと勘違いもしていそうな・・・)。コーラスはネーネーズで、なぜか坂本龍一がModular Fluteで参加しているのも有名な話。これはその曲のCDシングルのGuy Sigsworth(アルバムにもキーボードで参加)によるリミックスで、よりにぎにぎしくていい感じ。Talvin Singh自身のタブラ、ドラムの追加されたTurbanator Remixもなかなかの出来ですが。リミックスも面白いのは、やはりいいアーティストの証拠か?・・・ミサワ・セラミック・ホーム・沖縄。(←ヤフーで引っかかるって知ってた?)
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